COCOON JOURNAL
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2023年11月08日
毛穴のたるみは、加齢による肌のハリ不足だけが原因ではないのです。今からでも遅くない!コクーンがおすすめする「たるみ毛穴のケア」についてご紹介します。
たるみ毛穴の原因については、前回の記事「悩みが多い「毛穴のトラブル」」でお話ししていますので、そちらをご覧ください。
「たるみ毛穴」の対策は?
① 肌のターンオーバーを正常に戻す
過度なお手入れや偏った食事、睡眠不足などでターンオーバーが乱れると、肌のバリア機能が低下し、肌の水分が蒸発してしまうため、うるおいや弾力がなくなってしまいます。お手入れは「シンプル」に、規則正しい生活リズムを身につけましょう。
② からだの冷えを改善する
過度なお手入れや偏った食事、睡眠不足にも、肌のたるみの原因になる「血行不良」。からだを芯から温めて、全身の血流を促しましょう。1) 適度な運動をする2) からだを温める食事を取り入れる(冷やす飲み物などは控える)3) 湯船に浸かる(38〜40℃ぐらいのお湯で、浸かる時間は15分以内)4) 足首やふくらはぎを温めるなど、できることから少しずつ始めてみてください。新陳代謝が良くなると、老廃物が流れるため、顔が引き締まります。
肌も心もストレスを溜めない
体はストレスを受け続けると、コラーゲンの生成も抑制してしまいます。コラーゲンには、肌の弾力やうるおいをキープしてくれる役割があるため、これが不足すると、肌のハリが衰え、たるみに繋がってしまうのです。また、顔の表情筋の衰えも肌がたるむ原因です。表情筋を鍛える意味でも、なるべくストレスを溜めないようにして、毎日笑って過ごしましょう!
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2023年10月10日
毛穴の黒ずみ、しっかりケアしているけれど、なかなか良くならない。その原因、実は「ケアのやりすぎ」かもしれません。この記事では、コクーンがおすすめする毛穴の黒ずみケアについてご紹介します。
毛穴が詰まり、黒ずんでしまう原因については、前回の記事「悩みが多い「毛穴のトラブル」」でお話ししていますので、そちらをご覧ください。
「毛穴の黒ずみ」対策は?
① 乳化剤が入っているアイテムを手放す(乳液やクリーム、クレンジング剤など)
乳化剤とは、通常であれば混ざり合わない「油」と「水」を混ぜ合わせる成分のことです。油と水を混ぜ合わせる働きが強いため、皮脂(油)と汗(水)によってできている、肌を守ってくれる皮脂膜をも溶かしてしまいます。皮脂膜が薄くなることで、肌のバリア機能が弱くなり、花粉などの外的刺激によって炎症が起こりやすくなります。石けんだけで落とせるメイクに変えることもポイントです。
② 水をたくさん飲んでデトックスする
脂っこい食べ物や甘い食べ物は、皮脂を過剰に分泌し、毛穴の開きや黒ずみなどのトラブルに繋がります。肌にとっては、できるだけそのような食事は控えた方が良いですが、食事を楽しんだときはしっかり良質なお水を飲んで、体内のお掃除(デトックス)をすることを心掛けてみてください。
③ 肌に触れすぎない
毛穴の詰まりが気になるからといって毛穴のパックやピンセットなどで角栓を取ると、毛穴の一部が剥がれ落ちて、傷になってしまします。また、気になる部分だけ特別なケアをしたり、あぶらとり紙で皮脂を取ったりするのもおすすめできません。皮脂を取りすぎることで、皮脂の分泌バランスが崩れてしまうため、肌が乾燥したり、逆に皮脂が過剰に分泌されたりします。部分的に違うお手入れは控え、顔全体に同じお手入れをするようにしましょう。汗やテカリが気になるときは、濡らしたタオルやティッシュなどで抑えるようにしてください。
肌の土壌を整えることが大切
毛穴の黒ずみが気になる方は、まずは皮脂のバランスを整えましょう。食べ物はもちろん、スキンケアも余分なものを加えない。必要のないものを抜いて、足りないものだけを補うようにしてみてください。素肌を整えながら、トラブルが出ない肌へと育てていきましょう。
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2023年9月27日
男性女性、年齢問わずに悩みが多い「毛穴のトラブル」。毛穴悩みはひとつではなく、さまざまな種類がありそれぞれ特徴が異なります。とくに多いのが、「毛穴の黒ずみ」と「たるみ毛穴」のお悩みです。お店にご来店くださるお客様からも、これらのお悩みについてよくご質問をいただきます。
そもそも、なぜ毛穴トラブルが起きるのか?2タイプの毛穴トラブルの原因について詳しくご説明します。
「毛穴の黒ずみ」の原因
毛穴の黒ずみとは、毛穴に詰まった角栓が黒くなっている状態のことで、さわるとザラザラします。お手入れのしすぎなどで肌のバリア機能が乱れてしまったり、肌のターンオーバーがうまくいっていないと剥がれるべき古い角質が剥がれ落ちず、肌の表面に残ってしまいます。その角質が、皮脂やメイク汚れなどと混ざり合い、角栓が形成されます。もともとは白い角栓ですが、毛穴に長時間とどまることで酸化して黒くなってしまうのです。
「たるみ毛穴」の原因
たるみ毛穴とは、本来であれば丸いはずの毛穴が、肌のたるみによって縦長に広がって目立った状態のことです。紫外線や加齢によって肌のハリや弾力が失われると、肌が重力に負けて下降し、毛穴がゆるんでたるみ毛穴になってしまうのです。とくに、肌がたるみやすい部位である頬に多くみられます。
それ以外に「血行不良」も、たるみ毛穴の原因になります。血流が悪いと体のすみずみまで酸素や栄養素行き渡らないため、肌の老化が進行して顔がたるんでしまいます。
生活習慣を見直してみよう!
毛穴トラブルをケアするには、肌のターンオーバーを整えることが重要です。
① 過度なお手入れをしていませんか?② からだは冷えていませんか?③ 偏った食事をしていませんか?④ 質の良い睡眠をとってますか?
など、ターンオーバーが乱れる原因になることを行なっていないか、生活習慣を見直してみましょう!
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2023年8月15日
習慣的に行なっているスキンケア。忙しい毎日でパパッと終わらせている方も多いと思いますが、少しだけ「自分の肌」と向き合う時間を作ってみてください。今の肌の状態を知ることが “肌を育てるスキンケア” の第一歩です。
今日の「石けん」を選ぶ
今日の肌に合った「落とし方」が選べると、お肌がぐんと変わります。肌が敏感になっているときはやさしく落とす石けんを。肌が疲れているなと感じるときにはエインジングケアの石けんを。その日の肌の状態を見て、今日の石けんを選びましょう。
スキンケアは自分へのごほうび
石けんで肌の土壌を整えたあとは、「オイル」と「化粧水」だけのシンプルスキンケア。オイルを数滴、手のひらでなじませてから肌を温めるように顔全体に広げます。乾燥が気になる部分には多めにオイルをつけたくなりますが、そこはぐっと堪えて。部分的にオイル量を変えてしまうと皮脂バランスが崩れ、混合肌の原因に。顔全体に均一になじませるのがポイントです。
次に化粧水を数回プッシュして手のひらでなじませてください。「今日も一日ありがとう」と自分の肌を想いながら、顔全体を包みこむイメージで。この2STEPでシンプルケアが完了です。
乾燥が気になる日は、いつもよりもオイルを1滴ふやしたり。お肌がしっかり潤っているときにはオイルをお休みして、化粧水だけのスキンケアにしてみたり。その日の肌の状態に合わせて、スキンケアも変えてみてください。
スキンケアを楽しむ
年齢を重ねるとお肌の状態も変わってきます。こんなにシンプルで大丈夫?と心配になるかもしれませんが、大丈夫。何歳からでも肌は応えてくれます。ご自身の肌を信じて、少しずつ育てていきましょう。毎日のスキンケアを楽しみながら、年齢を重ねることも楽しみたいですね。
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2023年7月05日
「経皮吸収」という言葉はご存知ですか?化粧品や日用品などに含まれている成分が、皮膚を通して体内に吸収されることを「経皮吸収」と呼びます。その中でもからだに悪い成分が体内に侵入し、蓄積することを「経皮毒」と呼びます。
口から取り入れる成分は肝臓で解毒されるため、約90%は排泄されます。しかし、経皮吸収の場合、そのまま体内の脂肪組織に蓄積されるため、肝臓の代謝を受けにくく、ほとんどが体内に蓄積されたままになります。そのため、口から取り入れる食事以上に、肌に塗布する化粧品や日用品には気を配る必要があるのです。
からだの部位で異なる吸収率
私たちの皮膚は部位によって厚みや、毛穴の数や大きさが異なるため、からだの部位によって吸収率が異なります。
例えば、腕の内側を「1」とすると
頭皮
3.5倍
頬
13倍
口の中の粘膜
10〜20倍
デリケートゾーン
42倍
と言われています。驚きですよね。
使っている製品を見直そう
食べ物には気をつけているけど、シャンプーやボディソープ、洗剤や化粧品はあまり気にしていなかったという方も多いはず。
普段使っている製品に、合成界面活性剤や乳化剤、ナノ成分などの物質が入っていないかチェックしてみてください。とくに舌下は吸収が早いため、歯磨き粉には注意しましょう!
市販の歯磨き粉には、発泡剤や研磨剤、香味料などが入っているものが多くあります。これらもからだにとって負担がかかる有害物質です。毎日使うものだからこそ、天然成分100%でできている歯磨き粉を選びましょう。
経皮吸収が原因でアレルギーに
経皮毒が体内に蓄積されると、それまで症状がなかったアレルギーや花粉症を引き起こすことがあります。頭皮やからだに痒みがでたり、今まで使っていた化粧品でかぶれたりする場合も、経皮毒の影響があるかもしれません。自分自身や家族を守るためにも、からだにやさしい製品を選びましょう。
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2023年6月15日
私たちが外界から物質を取り入れる経路は3つあります。口から食べ物や飲み物として取り入れる「経口吸収」、呼吸により取り入れる「経気道吸収」、そして皮膚から吸収される「経皮吸収」です。
経路別の注意点
「経口吸収」→ 食品添加物や農薬など(口から入り肝臓で解毒され、約90%は尿や汗などとして排出されますが、残りは他の臓器に蓄積される)
「経気道吸収」→ PM2.5や黄砂、排気ガスなど(鼻や口から入り込み、肺に入った後に心臓に運ばれ、血液に溶け込み体内に吸収される)
「経皮吸収」→ 化粧品や洗剤、入浴剤、歯磨き粉、ナプキンなど(皮膚や粘膜から入り、約90%はそのまま体内の脂肪組織に蓄積される)
毒素が溜まるとどうなるの?
・アレルギー症状が出ている・花粉症になった・手湿疹や頭皮のかゆみなどの肌トラブルが出ている・今まで使っていた化粧品や洗剤で、肌が荒れるようになった
これらの症状が出ている場合は、体内に溜まっている毒素が原因になってるかも。普段使っているものに、合成界面活性剤や乳化剤などが入っていないかチェックしてみましょう!
デットクスできるからだになろう!
食べるものや肌に塗るものに気を配っていても、現代社会において大気汚染などはなかなか避けることができませんよね。ある程度、体内に入ってきてしまうものは仕方がないと割り切り、排泄機能を整えることに意識しましょう!
毒素や老廃物は尿や便、汗などで排出されます。
① 1日1.5〜2リットル程度の良質なお水をこまめに取り入れる② 適度な運動や入浴でしっかり汗をかく③ 規則的な生活でからだに負担をかけない④ 余分なものを取り入れない(せっかく生活を整えても、余分なものを取り入れ続けるとからだのお掃除が追いつきません)
できることから少しずつ実践してみてください。体内の巡りを良くすることが、デトックスに繋がります。
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2023年5月15日
ひと足お先に「シャンプーバー&コンディショナーバー」を実践しているスタッフの髪物語です。
「シャンプーバー」を始めたきっかけは?
新商品としてシャンプーバーが発売されたタイミングで、液体シャンプーからシャンプーバー(固形シャンプー)に変えました。正直、最初は石けんで髪を洗うことに少し抵抗がありましたが、もともと肌が敏感だということもあり、興味がありシャンプーバーを使ってみることにしました。
始めてどのくらい経つ?
6年目
使い始めたころの泡立ちは?
石けんで髪を洗うことに慣れていなかったため、最初は上手く洗えなかったのですが、まず先にシャワーで髪をよく洗い流してからシャンプーバーを使うと泡立ちが良いことが分かり、使い始めて2、3日でしっかり泡立てることができました。
使用後にどんな変化があった?
最初はきしみが気になりました。ロングヘアだったため、髪を乾かす際にきしみやパサつきを感じました。
どのくらいで改善した?
1週間ほど
どのように改善した?
コンディショナーバーとセットで使うことで、きしみ感が段々気にならなくなってきました。シャンプーバーを使い始めて驚いたのは、梅雨の時期も髪が広がらなくなったことです!くせ毛で湿気が多い時期は髪がはねたり、うねったりしていたのですが、髪がしっかりまとまるようになりました。
あと、背中ニキビができにくくなりました。シャンプーとコンディショナーを固形に変えるだけで、こんなにも肌荒れが落ち着いたことに驚きました!
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2023年4月10日
春先から気になりだす紫外線。しみやしわ、たるみなどの肌トラブルの原因にもなるので、なるべく避けたいところ。今日は、肌に負担をかけない日焼け対策をご紹介します。
シーンに合わせて、対策方法を変える
・日常生活
(仕事・散歩・お買い物など)
ルースパウダー、帽子、日傘、アームカバーなど、なるべく衣類や日傘などで遮光する
・野外でのスポーツやレジャー
・日差しが強い日
石けんで落ちる、乳化剤フリーの日焼け止めを使用する
SPFについて
SPFの数値が高いほど、紫外線をカットする効果が高いと思われている方も多いと思いますが、じつは違います。SPFとは、どのくらいの時間、紫外線(UVB)をカットできるかを表しています。
SPF1=20分間を基準にしているため、「SPF20」だと400分=約6時間30分、肌を日焼けから守ってくれます。例:SPF20(6時間30分)、SPF30(10時間)、SPF50(16時間30分半)
1日あたりの日照時間は約5.25時間と言われているため、一日中外で過ごす日もSPF20の日焼け止めで十分なのです。SPF数値が高いほど、肌への負担は大きくなるため、日焼け止めを使用する日はやさしいものを使いましょう。
日焼けしても元に戻ればいい
日焼けをした日はしっかりスキンケアをしたくなりますが、ここで乳化剤の入っている乳液やクリームを使用すると逆効果。肌のバリア機能が乱れ、なかなか日焼けが戻りにくくなります。日焼けをした日も普段と同じシンプルケアで大丈夫。(カサカサ、ヒリヒリが気になる場合は、化粧水の量を増やしてください)
「リセット美容」を続けることで、肌が強く育ち、日焼けをしても元の肌に戻りやすくなります。
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さらっとした質感とふんわりした仕上がりが魅力。 肌への負担が少なく、テカリやくすみを抑えるだけでなく、紫外線など外部からの刺激によりそいます。
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2023年3月15日
男性だけでなく女性も気になる「足の臭い」。毎日洗っているのに、どうして臭いが出てしまうの?その原因と対策についてご紹介していきます。
足の臭いの原因
皮脂・汗・垢は分泌されたばかりのときは無臭です。しかし、分泌されてから時間が経過すると、足にある常在菌がそれらに含まれるタンパク質・アミノ酸を分解します。その際に、納豆にも含まれる「イソ吉草酸」などが発生することで臭いが出る仕組みになっています。
足は、からだの中でも特に汗をかきやすい部位で、多い日には一日に両足でおよそコップ一杯分もの汗が出ます。
そのため、靴や靴下で足が密閉されていると湿度が上がり、雑菌が繁殖しやすくなるため、臭いも発生しやすくなります。
今すぐできる、足の臭い対策
① 石けんで足をきれいに洗う
足指や指の付け根などは通気性が悪く、雑菌が繁殖しやすいため、指の間をきれいに洗うこと。ただし、ゴシゴシ洗うのではなく、やさしく洗うのがポイントです。
② 素足で過ごす時間を作る
靴や靴下を履いていると足が蒸れ、雑菌が繁殖してしまうため、できるだけ素足で過ごす時間を増やしましょう!
③ 靴や靴下の素材の見直し
通気性が良く、蒸れにくい靴や靴下を選ぶことも大切です。メッシュ素材の靴や、コットンやシルク素材の靴下などがおすすめです。ストッキングやタイツを履かなければならない場合は、抗菌対応のもを選びましょう。
④ 同じ靴を連続して履かない
同じ靴を履き続けると、靴自体に雑菌が繁殖するため、一日履いたら1〜2日ほど靴を休ませ、乾燥させてください。
足や靴を清潔に保ち、臭いを予防する
足だけでなく、靴のケアもお忘れなく。雑菌がわきやすい習慣を見直し、毎日快適に過ごしましょう。
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2023年2月06日
肌には体温の調整機能や、外界の刺激から守るといった様々な役割がありますが、じつは「排泄器官」としても重要な役割があります。
肌のバリア機能を守るために大切な皮脂や汗を分泌・排泄するのはもちろん、ニキビや吹き出物も肌による排泄行為のひとつです。具体的にはどういうことなのか説明していきましょう。
肌のトラブル=排泄のトラブル
水分不足や運動不足、ストレスなどが原因で便秘がちになります。体が正常に老廃物を排泄しなくなると、溜まった老廃物が行き場をなくし、ニキビや吹き出物として、肌から溢れ出してしまいます。
このような肌トラブルが出るとどうしても落ち込んでしまいますが、これはまだ体に不要なものを出す力があるという証拠でもあります。うまく排泄されないと老廃物は体の中に溜まり、むくみや肩こり、さらには腫瘍になってしまうことも。ニキビや吹き出物などの肌荒れは、健康状態を把握するための肌からの大切なメッセージなのです。
肌は「入口」ではなく「出口」
肌は基本的に「入れる」ところではなく「出す」ところです。
外から栄養を入れるのではなく、インナーケアに力を入れましょう。そのためにもバランスの良い食事で腸内環境を整えることが大切です。また、肌自体も皮脂などの排泄が滞ると肌の便秘になってしまうため、スキンケアは極力シンプルに。足りない時だけ補うようにして、肌が本来持っている機能を守りましょう!
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2023年1月26日
「無添加化粧品=肌にやさしい」というイメージはありませんか。
じつは「無添加=添加物が何も入っていない」というわけではなく、明確な定義というものもありません。では、無添加化粧品とされるものはどういったものなのか、詳しく説明していきます。
無添加化粧品とは?
2001年3月までは、アレルギーなどの皮膚トラブルを起こす可能性の高い成分(旧表示指定成分)を含まないものを「無添加」としていましたが、4月以降から、化粧品の全成分表示が義務付けられたため、この定義は廃止されています。
現在の「無添加化粧品」は、合成界面活性剤や防腐剤、石油由来成分、アルコールなど、ある特定の成分を配合していない化粧品を指すことが多いです。(〇〇フリー、ノン〇〇などの表現も同じです)
ある指定成分を配合していないから「無添加化粧品」であるという決まりがあるわけではなく、〇〇を配合していないから「〇〇無添加化粧品」とすると、メーカーの基準で定めています。そのため、メーカーによって「無添加」の定義は異なりますのでご注意ください。
「全成分表示」について
全成分表示とは、パッケージや容器の裏面などに表示されている「全成分」の表示のことで、化粧品に配合されているすべての成分を、配合量の多いものから順に表示しています。
① 1%以下の配合成分は順不同の記載でOKそのため、前の方に書いてあるからたくさん配合されているとは限りません。
② キャリーオーバー成分は表示しなくても良いキャリーオーバー成分とは、エキスを抽出する際に使用したり、原料を安定させる目的で配合される成分(アルコール、防腐剤など)のこと。これらのキャリーオーバー成分は、化粧品の中にごく少量しか含まれていないとして、表示の義務がありません。
最近では、キャリーオーバー成分もすべて表示されている化粧品も増えてきましたが、必ず表示しなければいけないわけではないため、全成分表示には記載されていなかったけれど、じつは配合されていたということもあります。
何が「無添加」なのかを見極める
商品を購入する際に参考情報の一つである「〇〇フリー」や「〇〇無添加」などの無添加表現。
何が無添加なのかは、メーカーによって基準がさまざまです。「無添加」という言葉だけで判断せず、自分の肌に合わない成分が無添加であるかどうか、しっかり見極めることが大切です。
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2023年1月16日
乾燥が気になり、保湿の毎日・・・。
じつはその乾燥、「洗いすぎ」が原因になっているかもしれません。
肌は、皮脂を分泌することで潤いを閉じ込め、乾燥から守ります。そのため、過剰に洗うことで、必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥肌に導いてしまうのです。
汚れやにおいが気になることから、一日に何度も洗顔したり、お風呂に入っている方は、洗顔の回数を一日1〜2回、入浴を一日1回にされることをおすすめします。
乾燥がひどい場合はどうする?
(フェイス)① 朝の石けん洗顔をやめる
乳液やクリームなど、乳化剤が入っているスキンケアアイテムを使っていない場合は、顔にほこりなどもつきにくいため、朝に石けんで洗顔しなくてもOK!
(ボディ)② 汚れが気になる箇所のみ、石けんで洗う
お湯で洗い流すだけでも、体の汚れの7割程度は落ちます。粉が吹くくらい乾燥していたり、肌が敏感になっている時は、汚れが気になる脇の下や足裏などのみ石けんで洗い、その他の箇所はお湯でサッと洗い流すようにしてみてください。
乾燥しない洗顔方法
顔のざらつきや毛穴の汚れが気になって、ついゴシゴシ洗いたくなりますが、摩擦で肌を傷つけてしまいます。肌のバリア機能が傷つくと、乾燥などのトラブルを引き起こします。
モコモコの泡でなく薄めの泡でも問題ありませんので、手でやさしく洗ってください。洗顔時間は30秒以内がポイントです。
(肌に負担をかけない洗顔方法についての記事)
生活習慣を見直すことが大切
「乾燥するから何かを塗る」ではなく、「なぜ乾燥するのか?」を考えてみましょう。意外に、毎日全身キレイに洗わなくても大丈夫なんです。洗いすぎない、落としすぎないことが大切です。
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2023年1月06日
コクーンでは、「オイル」と「化粧水」のみのシンプルなスキンケアをおすすめしています。
なぜ2ステップのみで、乳液やクリームを使わないのか。
それは、乳液やクリーム=「オイル+化粧水」だからです。
乳液やクリームは、油分と水分を混ぜ合わせたもので、水分量が多いものを「乳液」、油分量が多いものを「クリーム」と呼んでいます。
本来、混ざり合わない油分と水分をどう混ぜ合わせているかは、以前の「界面活性剤は何に入っているの?」の記事でくわしく説明しています。
(乳液やクリームには、油分と水分を混ぜ合わせる乳化剤が入っているという内容)
乳化剤がなくても、肌の上では油と水が混ざり合う
肌の上には、肌を守ってくれる皮脂膜というものが存在しますが、これは皮脂(油分)と汗(水分)を、肌の上で自然に乳化させて作っているものです。
つまり、肌には自然に油分と水分を乳化させる働きがあるんです。
そのため、肌にオイルを塗ってから、化粧水を重ねても、弾くことなく自然な形でなじんでいくのです。
乳液やクリーム=「オイル+化粧水」
オイルと化粧水を塗ったあとに、乳液やクリームを使用するということは、オイルと化粧水を何度も重ねて塗ってしまっているということ。
過度なお手入れは、毛穴の詰まりや肌荒れ、逆に乾燥の原因になります。
余分なものは加えず、もともと肌にある油分(オイル)と水分(化粧水)を足りない分だけ補う。
一番の美容クリームである、自分の皮脂膜を良い状態に育てていくために、必要のないものは手放していきましょう。
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2022年12月26日
あなたの肌に眠っている、どんな最新の高級コスメも叶わない「うるおう力」。それを引き出すの「リセット美容」を実践しているスタッフの肌物語です。
「リセット美容」を始めたきっかけは?
コクーンで働き始めてから、「リセット美容」を実践しました。めんどくさがり屋な私にとっては最高のスキンケア方法だと感じました。
始めてどのくらい経つ?
6年目
元々の肌質は?
乾燥肌+敏感肌。
冬場は乾燥で口まわりに粉が吹いたり、皮がめくれたりしていました。赤ら顔で吹き出物もよく出ていました。化粧品によってはピリつきを感じることもあったので、敏感肌でも使えるものを探していました。
元々のスキンケアは?
「美容液+化粧水+乳液+美容クリーム」を毎日つけていました。特別な日の前日などは、これにプラスしてフェイスパックをしたり、ナイトクリームつけたりしていました。
現在のスキンケアは?
夏の間は、朝だけ「つつむ化粧水」をつけて、夜は何もつけていません。
冬の季節は、少し乾燥するを感じる日があるので、朝と夜に「つつむ化粧水」のみ使用しています。
「リセット美容」を始めたときの肌変化は?
私の場合、徐々にではなく、一気にシンプルなスキンケアに変えたため、最初のうちはとても乾燥しました。
「オイルを3滴+化粧水4プッシュ」からスタート!もっと塗りたい気持ちをぐっとこらえ、約1ヶ月・・・少しずつ乾燥が落ち着いてきて、スタート前よりも肌が柔らかくなってきました。
工夫したことは?
「リセット美容」を実践する中で、乾燥も少しずつ落ち着いてきましたが、くすみ・毛穴の開き・黒ずみが気になり、何か良い方法がないかと考えていた時に「肌断食」のことを知りました。
(肌断食:基礎化粧品をすべて抜くお手入れ方法)
ちょうど2ヶ月後に大事なイベントを控えていることもあり、肌断食を実践してみることにしました。朝も夜も何も塗らず、メイクも目元のみ。
春〜夏の時期だったため、肌断食を始めやすかったのですが、段々と鼻まわりの皮がめくれ、顔がつっぱるようになりました。就寝時も外出時も布マスクをして乾燥をしのぎました。
それから2ヶ月後、頬の毛穴が引き締まり、鼻の黒ずみがキレイになりました。顔もワントーン明るくなり、自分の肌がこんなにも変わるんだ!と驚きました。ここ数年で一番良い状態だったと思います。
2ヶ月間の肌断食を経験し、今は乾燥を感じる日にだけ「つつむ化粧水」をつけています。たくさん塗っていた時よりも、シンプルなスキンケアに変えてからの方が肌の調子がぐんと良いので驚きです。
苦労したことは?
正直、大変だなと感じたことはありません。
リセット美容を始めた時は、乾燥が気になりましたが「ここを乗り越えたら肌が強くなる!キレイになれる!」と信じていたので、乾燥時期を乗り越えることができました。
今の肌状態は?
たくさん塗っても一年中乾燥していたので、リセット美容に変えてから、乾燥しなくなりました!今までは季節の変わり目に、赤みや湿疹が出たりしていましたが今は落ち着いています。少しずつ、揺らがない肌に育っている感じがします。
良かったことは?
とにかく、楽になりました!スキンケアにかける時間が短縮できたので、その分他のことに時間が使えます。今は「つつむ化粧水」しか使っていないため、洗面所もスッキリ!旅行の際の荷物も減らせます。
今日の自分の肌を見て「今日はそんなに乾燥していないから石けん洗顔で終わりにしよう」など、自分でスキンケアを調整できるようになれたことも良かったです。
「リセット美容」を実践することで、スキンケアにかける費用を抑えることができるにも関わらず、たくさんつけていた時よりも肌調子が良いことに驚いています!
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2022年12月16日
コクーンでは「塗りすぎ」と「洗いすぎ」を繰り返す過度なお手入れを手放して、肌を素に戻していく「リセット美容」をおすすめしています。
「リセット美容を始めたいけど、何からすればいいの?」
「今まで、たくさん塗ってきたのに急にやめてもいいの?」
「シンプルなスキンケアに変えて、乾燥したりしないの?」など、さまざまなご質問をいただきます。
今までやってきたスキンケアを変えるのは、とても不安ですよね。でも大丈夫!何歳からでも、肌を応えてくれます。
肌にストレスを与えない、リセット美容のポイントをお伝えします。
たくさん保湿しているときは、少しずつアイテムを減らす
① クレンジング剤を手放す
乳化剤たっぷりのクレンジング剤をやめて、石けんだけでメイクオフ。
リキッドファンデーションをやめて、石けんで落ちるメイクに変えるのもポイント!
② 乳液やクリームを手放す
乳化剤の入っている乳液やクリームをやめて、オイルと化粧水だけにする。
肌に負担がかかる乳化剤から、肌のバリア機能を守る。
③ 日焼け止めを変える
乳化剤の入っているクリーム状の日焼け止めをルースパウダーに替える。
乳化剤を抜き、日焼けしにくい強い肌に育てていく。
④ オイルの使用量を減らす
4〜5滴くらいからスタートしていた場合は、徐々に減らして2〜3滴にする。
少しもの足りないくらいの量にすることで、自らうるおう力を鍛える。
肌の乾燥が気にならなければ、オイルをやめて化粧水だけにしてもOK!
今日のスキンケアを自分で決める
何かをつける前に、今日の肌状態を手でチェック!
本当に必要なものだけを補ってあげてください。肌が必要としていないときは、何も塗らなくても良いんですよ。これが肌を育てる「リセット美容」です。
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2022年12月06日
化粧水、乳液、美容液、クリーム・・・など、スキンケアアイテムって沢山ありますよね。
ライン使いされている方も多いかと思いますが、
コクーンのスキンケアは、基本的に「オイル」と「化粧水」のみです。
それはなぜか。コクーンでは、「肌を育てるスキンケア」を推奨しているからです。
与えすぎると、肌が甘える
もともと肌の表面には、皮脂(油)と汗(水)が混ざり合ってできた「皮脂膜」というものが存在します。
この皮脂膜がベールとなり、肌内部の水分蒸発や、外部から有害なものが入ってこないように肌を守ってくれています。
正常な皮脂膜を保つためには、皮脂バランスがとても大切です!
そこで、たくさん保湿してしまうと、肌は油分が足りているものだと思い込み、皮脂を出さなくなってしまします。皮脂バランスが崩れてしまうと、皮脂膜の環境が乱れ、うるおいを保つことができず、乾燥などのトラブルを引き起こしてしまいます。
つまり、乾燥が気になって保湿していたのが、逆に乾燥をよんでしまっているということ!
(驚きですよね。)
少しもの足りないくらいが、ちょうど良い
肌には、どんな高級化粧品もかなわない最高のうるおい成分「皮脂膜」が備わっています。ならば、その内からうるおう力を目覚めさせ、引き出し、強い肌にしていくことが良いのではないかと思います。
自らうるおう肌に育てるために大切なことは、たくさん塗って肌を甘やかすのではなく、少しもの足りないぐらいのケアにすること。
揺るがない肌を目指して、少しずつ肌を育てていきましょう!